目次
べらぼう 20話 主な登場人物・キャスト・役柄
ナレーション・語り
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役名 | キャスト | 役柄 |
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九郎助稲荷 (くろすけいなり) | 綾瀬はるか | 吉原の南東の隅にあるお稲荷さん |
板元・出版関係者
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役名 | キャスト | 役柄 |
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蔦屋重三郎 (つたやじゅうざぶろう) | 横浜流星 | 耕書堂の主人。大田南畝と知り合い狂名の「蔦唐丸」を名乗る |
歌麿 (うたまろ) | 染谷将太 | 鳥居清長の真似をして「雛形若葉」の錦絵を描く |
朋誠堂喜三二 (ほうせいどうきさんじ) | 尾美としのり | 吉原に居続けをして黄表紙本「見徳一炊夢」の作者 |
恋川春町 (こいかわはるまち) | 岡山天音 | 駿河小島藩藩士で本名は倉橋格(くらはしいたる)。 |
大田南畝 (おおたなんぼ) | 桐谷健太 | 幕府の御家人で御徒。文人として黄表紙評判記「菊寿草」の著作者。狂名は「四方赤良」 |
元木網 (もとのもくあみ) | 狂歌の会の会主。京橋の湯屋 | |
智恵内子 (ちえのないし) | 元木網の妻 | |
朱楽菅江 (あけらかんこう) | 浜中文太 | 著名な狂歌師 |
須原屋市兵衛 (すわらやいちべえ) | 里見浩太朗 | 江戸の書物問屋 |
岩戸屋源八 (いわとやげんぱち) | 中井和哉 | 江戸の地本問屋。蔦重の本を取り扱えないことを不満に思っている |
西村屋与八 (にしむらやよはち) | 西村まさ彦 | 江戸の地本問屋。西村屋版の吉原細見の板元 |
鶴屋喜右衛門 (つるやきえもん) | 風間俊介 | 江戸の地本問屋。 |
吉原の親父たちとその関係者
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役名 | キャスト | 役柄 |
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次郎兵衛 (じろべえ) | 中村蒼 | 引手茶屋「蔦屋」の主人。駿河屋市右衛門の実の息子。 |
駿河屋市右衛門 (するがやいちえもん) | 高橋克実 | 引手茶屋「駿河屋」の主人。蔦屋重三郎の養父。捨吉を「勇助」名義で養子にする |
大黒屋りつ (だいこくやりつ) | 安達祐実 | 吉原の見番 |
大文字屋市兵衛 (だいもんじやいちべえ) | 伊藤淳史 | 女郎屋「大文字屋」の二代目主人 |
松葉屋半左衛門 (まつばやはんざえもん) | 正名僕蔵 | 女郎屋「松葉屋」の主人 |
扇屋宇右衛門 (おうぎやうえもん) | 山路和弘 | 女郎屋「扇屋」の主人。「墨河」という雅号を持つ通人 |
若木屋与八 (わかぎやよはち) | 本宮泰風 | 女郎屋「若木屋」の主人 |
吉原の女郎たち
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幕政に関わる人たち
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役名 | キャスト | 役柄 |
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田沼意次 (たぬまおきつぐ) | 渡辺謙 | 幕府の老中。一橋治済に「西の丸様」となるように進言する |
土山宗次郎 (つちやまそうじろう) | 栁俊太郎 | 勘定奉行所の勘定所組頭。羽振りが良い |
島津重豪 (しまづしげひで) | 薩摩藩藩主で蘭癖大名。娘の茂姫を豊千代と縁組させる |
徳川家の人たち
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役名 | キャスト | 役柄 |
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徳川家治 (とくがわいえはる) | 眞島秀和 | 徳川家十代将軍。豊千代を養子に迎える |
知保の方 (ちほのかた) | 高梨臨 | 家治の側室で亡き徳川家基の実母。「西の丸」から退去させられる |
宝蓮院 (ほうれんいん) | 花總まり | 田安治察の実母。賢丸の養母 |
一橋治済 (ひとつばしはるさだ) | 生田斗真 | 一橋徳川家の当主。一橋豊千代の実父 |
一橋豊千代 (ひとつばしとよちよ) | 一橋治済の長男。徳川家治の養子として「西の丸」入りする | |
高岳 (たかおか) | 冨永愛 | 大奥総取締役 |
種姫 (たねひめ) | 小田愛結 | 徳川家治の養女。豊千代との縁組を取り消され、紀州徳川家へ嫁ぐことに |
大崎 (おおさき) | 映美くらら | 豊千代の乳母 |
べらぼう 20話 ネタバレ あらすじ
べらぼう 20話の見どころ
- 蔦屋重三郎は大田南畝と初対面。狂歌の会に参加して「蔦唐丸(つたのからまる)」という狂名を名乗る
- 一橋治済が暗躍。一橋豊千代の「西の丸」入りと田安徳川家出身である種姫が排除される
べらぼう 20話のあらすじ・ネタバレを詳しく
べらぼう 20話のネタバレ・あらすじの詳細は下記の記事を参考にしてください。
