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旗本の用人・丈右衛門の素性と凶行
丈右衛門は松本秀持の家人
NHKの2025年大河ドラマ べらぼう 16話の「さらば源内、見立ては蓬莱」で登場する武家の用人(ようにん)らしき男性・丈右衛門(じょうえもん)とは、勘定奉行・松本秀持(吉沢悠)の家人で、大工の久五郎と図って平賀源内(安田顕)を陥れた人物です。
ただし丈右衛門は平賀源内の前では、「さる旗本の用人」と身分を偽って、自分の主人が住むための屋敷の図面を引いてほしいというだけです。
丈右衛門は源内を気絶させ、久五郎を殺害
しかし、丈右衛門は平賀源内が住む元・神山検校の屋敷で酒席を開いた時から、その態度がおかしくなります。源内が発明したエレキテルは効かないと挑発を始め、源内が異常なほど反発をする様子を確認するように見た途端、急に帰ると言い出します。
そして源内が久五郎に渡された煙草の煙によって精神に異常をきたし、幻覚が見えているところに、丈右衛門は自らの刀を抜いて源内を峰打ちを喰らわせて気絶させます。さらに丈右衛門は一緒になって源内を陥れた久五郎を殺害。
この後、丈右衛門の消息は不明となり、源内は小伝馬町の牢屋敷に捉えられている状態となりました。「煙草」のせいで意識が朦朧としていた源内は、丈右衛門は本当に存在したかどうかも分からないと言い出します。
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