べらぼう 17話 キャスト一覧 乱れ咲き往来の桜

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目次

べらぼう 17話 主な登場人物・キャスト・役柄

ナレーション・語り

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役名キャスト役柄
九郎助稲荷
(くろすけいなり)
綾瀬はるか吉原の南東の隅にあるお稲荷さん

板元・出版関係者

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役名キャスト役柄
蔦屋重三郎
(つたやじゅうざぶろう)
横浜流星耕書堂の主人。往来物の出版を考えている
留四郎
(とめしろう)
水沢林太郎耕書堂の手伝い
烏亭焉馬
(うていえんば)
大工の棟梁だが芝居も書いている
鱗形屋孫兵衛
(うろこがたやまごべえ)
片岡愛之助江戸の地本問屋。蔦屋が往来物の出版することを阻止しようとする
西村屋与八
(にしむらやよはち)
西村まさ彦江戸の地本問屋。蔦屋が往来物の出版することを阻止しようとする
忠七
(ちゅうしち)
西村屋の手代
鶴屋喜右衛門
(つるやきえもん)
風間俊介江戸の地本問屋。蔦屋が往来物の出版することを阻止しようとする
丸屋小兵衛
(まるやこへえ)
江戸の地本問屋。「丸小(まるこ)」とも呼ばれる
小泉忠五郎
(こいずみちゅうごろう)
芹澤興人浅草の本屋。西村屋から吉原細見の「改」を請け負っている
四五六
(しごろく)
肥後克広蔦重が持ち込む往来物の板木を作成する

吉原の親父たちとその関係者

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役名キャスト役柄
次郎兵衛
(じろべえ)
中村蒼引手茶屋「蔦屋」の主人。駿河屋市右衛門の実の息子。
駿河屋市右衛門
(するがやいちえもん)
高橋克実引手茶屋「駿河屋」の主人。蔦屋重三郎の養父
大黒屋りつ
(だいこくやりつ)
安達祐実吉原の見番
大文字屋市兵衛
(だいもんじやいちべえ)
伊藤淳史女郎屋「大文字屋」の主人
松葉屋半左衛門
(まつばやはんざえもん)
正名僕蔵女郎屋「松葉屋」の主人
扇屋宇右衛門
(おうぎやうえもん)
山路和弘女郎屋「扇屋」の主人。「墨河」という雅号を持つ通人
いね
(いね)
水野美紀女郎屋「松葉屋」の女将
ふじ
(ふじ)
飯島直子引手茶屋「駿河屋」の養母。屋重三郎の女将

吉原の女郎たち

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役名キャスト役柄
誰袖
(たがそで)
福原遥大文字屋の花魁。前の名前は「かをり」
志げ
(しげ)
山村紅葉大文字屋の遣り手

江戸市中の人たち

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役名キャスト役柄
小田新之助
(おだしんのすけ)
井之脇海蔦重と再会して往来物の流通先を教える
長谷川
(はせがわ)
越後の豪農
熊野屋
(くまのや)
信濃の豪商

幕政に関わる人たち

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役名キャスト役柄
田沼意次
(たぬまおきつぐ)
渡辺謙幕府の老中。一橋治済に「西の丸様」となるように進言する
田沼意知
(たぬまおきとも)
宮沢氷魚田沼意知の息子
三浦庄司
(みうらしょうじ)
原田泰造田沼家の用人
井上伊織
(いのうえいおり)
田沼の領地・遠州相良藩の家老
稲葉正明
(いなばまさあき)
江戸城の御用取次掛。田沼意次の腹心
佐野政言
(さのまさこと)
矢本悠馬田沼に良い役職を斡旋するようお願いする

徳川家の人たち

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役名キャスト役柄
徳川家治
(とくがわいえはる)
眞島秀和徳川家十代将軍。
知保の方
(ちほのかた)
高梨臨家治の側室で亡き徳川家基の実母
高岳
(たかおか)
冨永愛大奥総取締役
一橋治済
(ひとつばしはるさだ)
生田斗真一橋徳川家の当主。「西の丸様」になることを固辞する
一橋豊千代
(ひとつばしとよちよ)
一橋治済の長男
鶴子
(つるこ)
徳川家治の側室

べらぼう 17話 ネタバレ あらすじ

べらぼう 17話の見どころ

  • うつせみとともに足抜けをした新之助が蔦重に往来物を出版するためのヒントをもたらす
  • 蔦屋重三郎は江戸市中以外の地方を狙って往来物の流通をさせる

べらぼう 17話のあらすじ・ネタバレを詳しく

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