大河ドラマ べらぼう キャスト一覧 15話 死を呼ぶ手袋

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15話 主な登場人物・キャスト・役柄

ナレーション・語り

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役名キャスト役柄
九郎助稲荷
(くろすけいなり)
綾瀬はるか吉原の南東の隅にあるお稲荷さん

板元・出版関係者

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役名キャスト役柄
蔦屋重三郎
(つたやじゅうざぶろう)
横浜流星吉原大門前にある耕書堂の主人。
留四郎
(とめしろう)
水沢林太郎駿河屋の拾い子。「耕書堂」を手伝っている
須原屋市兵衛
(すはらやいちべえ)
里見浩太朗江戸の書物問屋
鱗形屋孫兵衛
(うろこがたやまごべえ)
片岡愛之助江戸の地本問屋「鱗形屋」の主人。
杉田玄白
(すぎたげんぱく)
山中聡解剖学書「解体新書」の翻訳者の1人
朋誠堂喜三二
(ほうせいどうきさんじ)
尾美としのり秋田藩士で本名は平沢常富(つねまさ)。青本の作者で蔦重からは「まぁさん」と呼ばれる
北尾政演
(きたおまさのぶ)
古川雄大人気絵師。のちの山東京伝

吉原の親父たちとその関係者

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役名キャスト役柄
次郎兵衛
(じろべえ)
中村蒼引手茶屋「蔦屋」の主人。駿河屋市右衛門の実の息子。
駿河屋市右衛門
(するがやいちえもん)
高橋克実引手茶屋「駿河屋」の主人。蔦屋重三郎の養父
大黒屋りつ
(だいこくやりつ)
安達祐実女郎屋「大黒屋」の女将
大文字屋市兵衛
(だいもんじやいちべえ)
伊藤淳史女郎屋「大文字屋」の主人。見附内の土地を買おうとする
松葉屋半左衛門
(まつばやはんざえもん)
正名僕蔵女郎屋「松葉屋」の主人
扇屋宇右衛門
(おうぎやうえもん)
山路和弘女郎屋「扇屋」の主人。「墨河」という雅号を持つ通人
ふじ
(ふじ)
飯島直子引手茶屋「駿河屋」の養母。屋重三郎の女将
半次郎
(はんじろう)
六平直政五十間道にあるそば屋「つるべ蕎麦」の主人

江戸市中の人たち

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役名キャスト役柄
瀬川
(せがわ)
小芝風花鳥山検校と離縁し吉原から姿を消す。
平賀源内
(ひらがげんない)
安田顕田沼意次の依頼を受けて徳川家基の死因を調査する
平秩東作
(へづつとうさく)
木村了煙草商で平賀源内の商売仲間

幕政に関わる人たち

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役名キャスト役柄
田沼意次
(たぬまおきつぐ)
渡辺謙幕府の老中。鳥山検校の取り締まりを家治に進言
松平康福
(まつだいらやすよし)
相島一之幕府の老中
三浦庄司原田泰造田沼家の用人
長谷川平蔵
(はせがわへいぞう)
中村隼人御書院番士兼進物番

徳川家の人たち

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役名キャスト役柄
徳川家治
(とくがわいえはる)
眞島秀和徳川家十代将軍。鳥山検校たちを取り締まることを命じる
徳川家基
(とくがわいえもと)
奥智哉家治の息子で将軍の後継者。西の丸の家臣たちが座頭金に手を染めていることに驚愕する
知保の方高梨臨家治の側室で家基の実母
種姫小田愛結松平定信の妹。十代将軍・家治の養女
高岳冨永愛大奥総取締役

べらぼう 15話 ネタバレ あらすじ

  • 西の丸様」として将軍お世継ぎである徳川家基(奥智哉)の死
  • 徳川家基毒殺の真犯人を突き止めようとした松平武元(石坂浩二)の不審な死

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