べらぼう キャスト 22話 小生、酒上不埒にて

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目次

べらぼう 22話 主な登場人物・キャスト・役柄

ナレーション・語り

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役名キャスト役柄
九郎助稲荷
(くろすけいなり)
綾瀬はるか吉原の南東の隅にあるお稲荷さん

板元・出版関係者

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役名キャスト役柄
蔦屋重三郎
(つたやじゅうざぶろう)
横浜流星耕書堂の主人。恋川春町に「廓ばかむら費字盡」を書くことを提案
歌麿
(うたまろ)
染谷将太鳥居清長の真似をして「雛形若葉」の錦絵を描く
留四郎
(とめしろう)
水沢林太郎「耕書堂」を手伝っている
朋誠堂喜三二
(ほうせいどうきさんじ)
尾美としのり蔦重と懇意にしている戯作者
恋川春町
(こいかわはるまち)
岡山天音蔦重と懇意にしている戯作者。「廓ばかむら費字盡」を書く
唐来三和
(とうらいさんわ)
山口森広戯作者・狂歌師
大田南畝
(おおたなんぼ)
桐谷健太幕府の御家人で御徒。文人として黄表紙評判記「菊寿草」の著作者。狂名は「四方赤良」
元木網
(もとのもくあみ)
ジェームス小野田狂歌の会の会主。京橋の湯屋
小泉忠五郎
(こいずみちゅうごろう)
芹澤興人浅草の細見改
朱楽菅江
(あけらかんこう)
浜中文太著名な狂歌師
北尾重政
(きたおしげまさ)
橋本淳蔦重の「雛形若葉」に「指図」を行う
北尾政演
(きたおまさのぶ)
古川雄大絵師だけでなく「山東京伝」として戯作者の才能も見せ始める
北尾政美
(きたおまさよし)
重政の弟子で絵師
勝川春章
(かつかわしゅんしょう)
前野朋哉人気絵師
志水燕十
(しみずえんじゅう)
絵師

吉原の親父たちとその関係者

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役名キャスト役柄
次郎兵衛
(じろべえ)
中村蒼引手茶屋「蔦屋」の主人。駿河屋市右衛門の実の息子。
駿河屋市右衛門
(するがやいちえもん)
高橋克実引手茶屋「駿河屋」の主人。蔦屋重三郎の養父。捨吉を「勇助」名義で養子にする
大黒屋りつ
(だいこくやりつ)
安達祐実吉原の見番
大文字屋市兵衛
(だいもんじやいちべえ)
伊藤淳史女郎屋「大文字屋」の二代目主人
半次郎
(はんじろう)
六平直政吉原・五十間道にあるつるべ蕎麦の主人
志げ
(しげ)
山村紅葉大文字屋の遣り手。誰袖のお目付け役

吉原の女郎たち

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役名キャスト役柄
誰袖
(たがそで)
福原遥大文字屋の花魁。意知と語らって松前藩の抜荷の証拠を探ろうとする

幕政に関わる人たち

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役名キャスト役柄
田沼意次
(たぬまおきつぐ)
渡辺謙幕府の老中。蝦夷地の天領化計画を進める
田沼意知
(たぬまおきとも)
宮沢氷魚意次の息子。松前藩が抜荷をしている証拠を探る
三浦庄司
(みうらしょうじ)
原田泰造蝦夷地を天領にすることを意次に献策する
土山宗次郎
(つちやまそうじろう)
栁俊太郎勘定奉行所の勘定所組頭。蝦夷地の上知を図る意次と通じている
松前道廣
(まつまえみちひろ)
えなりかずき松前藩藩主。オロシャと抜荷をしていると噂されている
松前廣年
(まつまえひろとし)
ひょうろく松前藩の家老で松前道廣の弟。誰袖から琥珀の抜荷を持ちかけられる

べらぼう 22話 ネタバレ あらすじ

べらぼう 22話の見どころ

  • 「皮肉屋」の恋川春町が書いた漢字遊びに青本である「廓ばかむら費字盡」の完成
  • 花魁の誰袖が松前藩の家老である松前廣年に抜荷をさせることを田沼意知に提案

べらぼう 22話のあらすじ・ネタバレを詳しく

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