目次
べらぼう 6話 主な登場人物・キャスト・役柄
ナレーション・語り
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役名 | キャスト | 役柄 |
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九郎助稲荷 (くろすけいなり) | 綾瀬はるか | 吉原の南東の隅にあるお稲荷さん |
板元・出版関係者
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役名 | キャスト | 役柄 |
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蔦屋重三郎 (つたやじゅうざぶろう) | 横浜流星 | 引手茶屋「蔦屋」の奉公人兼貸本屋の店主。鱗形屋のお抱えの改に |
留四郎 (とめしろう) | 水沢林太郎 | 駿河屋の拾い子。貸本屋を手伝っている |
鱗形屋孫兵衛 (うろこがたやまごべえ) | 片岡愛之助 | 江戸の地本問屋「鱗形屋」の主人。吉原細見の出版を独占している |
長兵衛 (ちょうべえ) | 三浦獠太 | 鱗形屋孫兵衛の長男 |
万次郎 (まんじろう) | – | 鱗形屋孫兵衛の次男 |
藤八 (とうはち) | 徳井優 | 鱗形屋の年寄り番頭 |
徳兵衛 (とくべえ) | – | 柏原屋が板元の「節用集」の偽板作りに加担。 |
須原屋市兵衛 (すはらやいちべえ) | 里見浩太朗 | 江戸の書物問屋。「解体新書」を出版 |
柏原屋与左衛門 (かしはらやよざえもん) | – | 大坂の板元 |
西村屋与八 (にしむらやよはち) | 西村まさ彦 | 錦絵で有名な地本問屋「西村屋」の主人 |
吉原の親父たちとその関係者
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役名 | キャスト | 役柄 |
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次郎兵衛 (じろべえ) | 中村蒼 | 引手茶屋「蔦屋」の主人。駿河屋市右衛門の実の息子。 |
駿河屋市右衛門 (するがやいちえもん) | 高橋克実 | 引手茶屋「駿河屋」の主人。蔦屋重三郎の養父 |
半次郎 (はんじろう) | 六平直政 | 五十間道にあるそば屋「つるべ蕎麦」の主人 |
吉原の女郎たち
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江戸市中の人たち
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幕政に関わる人たち
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役名 | キャスト | 役柄 |
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長谷川平蔵 (はせがわへいぞう) | 中村隼人 | 御書院番士 |
田沼意次 (たぬまおきつぐ) | 渡辺謙 | 幕府の老中として財政を担当している |
松本秀持 (まつもとひでもち) | 吉沢悠 | 勘定奉行所吟味役 |
松平輝高 (まつだいらてるたか) | – | 幕府の老中 |
田沼意知 (たぬまおきとも) | 宮沢氷魚 | 田沼意次の長男 |
三浦庄司 (みうらしょうじ) | 原田泰造 | 田沼意次の用人(秘書)。元は農民 |
松平武元 (まつだいらたけちか) | 石坂浩二 | 幕府の老中首座。「白眉毛」ともいわれる |
松平康福 (まつだいらやすよし) | 相島一之 | 幕府の老中 |
佐野政言 (さのまさこと) | 矢本悠馬 | 旗本。田沼意次に系図を持ち込み役職の斡旋を依頼する |
徳川家の人たち
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べらぼう 6話 ネタバレ あらすじ
べらぼう 6話のネタバレ・あらすじは下記の記事を参考にしてください。
著:森下 佳子, 編集:NHK出版, 読み手:NHKドラマ制作班
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