べらぼう キャスト 23話 我こそは江戸一の利者なり

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目次

べらぼう 23話 主な登場人物・キャスト・役柄

ナレーション・語り

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役名キャスト役柄
九郎助稲荷
(くろすけいなり)
綾瀬はるか吉原の南東の隅にあるお稲荷さん

板元・出版関係者

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役名キャスト役柄
蔦屋重三郎
(つたやじゅうざぶろう)
横浜流星耕書堂の主人。日本橋進出を決意
歌麿
(うたまろ)
染谷将太蔦重の子飼いの絵師
留四郎
(とめしろう)
水沢林太郎「耕書堂」を手伝っている
須原屋市兵衛
(すわらやいちべえ)
里見浩太朗書物問屋・須原屋の主人。蔦重に日本橋に店を出すようアドバイスをする
朋誠堂喜三二
(ほうせいどうきさんじ)
尾美としのり蔦重と懇意にしている戯作者。青本「長生見度記」の作者
恋川春町
(こいかわはるまち)
岡山天音蔦重と懇意にしている戯作者。「廓ばかむら費字盡」を書く
大田南畝
(おおたなんぼ)
桐谷健太幕府の御家人で御徒。青本「寿塩商婚礼」を書く。狂名は「四方赤良」
小泉忠五郎
(こいずみちゅうごろう)
芹澤興人浅草の細見改
北尾政演
(きたおまさのぶ)
古川雄大錦絵「青楼名君自筆集」の絵師
志水燕十
(しみずえんじゅう)
絵師

吉原の親父たちとその関係者

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役名キャスト役柄
次郎兵衛
(じろべえ)
中村蒼引手茶屋「蔦屋」の主人。駿河屋市右衛門の実の息子。
駿河屋市右衛門
(するがやいちえもん)
高橋克実引手茶屋「駿河屋」の主人。
大黒屋りつ
(だいこくやりつ)
安達祐実吉原の見番
大文字屋市兵衛
(だいもんじやいちべえ)
伊藤淳史女郎屋「大文字屋」の二代目主人
扇屋宇右衛門
(おうぎやうえもん)
山路和弘女郎屋「扇屋」の主人。吉原きっての通人
松葉屋半左衛門
(まつばやはんざえもん)
正名僕蔵女郎屋「松葉屋」の主人
ふじ
(ふじ)
飯島直子駿河屋の女将
いね
(いね)
水野美紀松葉屋の女将
若木屋与八
(わかぎやよはち)
本宮泰風女郎屋「若木屋」の主人

吉原の女郎たち

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役名キャスト役柄
誰袖
(たがそで)
福原遥大文字屋の花魁。意知と語らって松前藩の抜荷の証拠を探ろうとする

江戸市中の人たち

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役名キャスト役柄
和泉屋
(いずみや)
田山涼成札差商人。吉原の得意客

幕政に関わる人たち

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役名キャスト役柄
田沼意次
(たぬまおきつぐ)
渡辺謙幕府の老中。蝦夷地の天領化計画を進める
田沼意知
(たぬまおきとも)
宮沢氷魚意次の息子。松前藩が抜荷をしている証拠を探る
三浦庄司
(みうらしょうじ)
原田泰造蝦夷地を天領にすることを意次に献策する
土山宗次郎
(つちやまそうじろう)
栁俊太郎勘定奉行所の勘定所組頭。蝦夷地の上知を図る意次と通じている
松前廣年
(まつまえひろとし)
ひょうろく松前藩の家老で松前道廣の弟。誰袖から琥珀の抜荷を持ちかけられる
長谷川平蔵
(はせがわへいぞう)
中村隼人江戸城西の丸の進物番。出世のために土山宗次郎と知己になろうとする
佐野政言
(さのまさこと)
矢本悠馬旗本。出世のために土山宗次郎と知己になろうとする

べらぼう 23話 ネタバレ あらすじ

べらぼう 23話の見どころ

  • 松前廣年が誰袖にそそのかされて琥珀の抜荷をしようと心が傾く
  • 蔦重は本屋(耕書堂)を日本橋に進出することを決意

べらぼう 23話のあらすじ・ネタバレを詳しく

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